
今回は日帰りでソウルに滞在した時の観光記録です。金浦空港着はAM11:20、出発は同日のPM7:55になるので出入国手続きや待ちといった空港にいる時間を除くと、実質的な滞在時間は6時間ほどでした。この限られた時間ではゆっくりと活動することはできていませんが備忘録として残したいと思います。流れとしては下記の5つです。
(1)往路 (アシアナ航空1055 HND-GMP)
(2)昼食 (ユッケチャメチッ@広蔵市場)
(3)東大門デザインプラザ/DPP
(4)散策 (北村韓屋村)
(5)帰路 (ANA868 GMP-HND)
往路 (アシアナ航空1055 HND-GMP)

往路は9:00に羽田発のOZ1055です。昨今世間では日本人は海外旅行はしなくなったと言われていますが、さすがにソウル線は日本人の乗客が多かった印象でした。機材はA330-300。年内に大韓航空への合併が発表された今、アシアナブランドとして乗るのは残り僅かかもしれません。
昼食(ユッケチャメチッ@広蔵市場)

定刻通りに到着し、税関を抜け市内を目指します。韓国では出入国管理の電子化が進んでいますが、ラッシュ時だったのか少し並びましたね。空港線と地下鉄を利用し、乙支路4街(Kバンク)駅へ。お目当てのユッケチャメチッ1号店に到着。入店は日曜日のPM1:00頃とランチタイム真っ最中でしたが待つことはなかったです。

タッチパネルでの注文になります。韓国語の他に日本語と英語にも対応。

着席後、お通しとしてスープやキムチが出されました。日本の居酒屋などと違い、お通し代として会計には含まれていませんでした。

まずは食べたかったレバ刺しとセンマイ刺しのセット(17,000KRW)を注文。横の塩ダレにつけていただきます。味は臭みはなく、文句なしです。ただ一人で食べるのには多かったのでシェアするかハーフサイズにすればよかったかもしれません。

続いてユッケ丼(11,000KRW)。味は食べやすいのはもちろん、スタッフの方もフレンドリーで気さくな感じでよかったです。一人客の私にも嫌がることなく接してくれました。

店内の雰囲気はこのような感じです。日本人観光客も見られましたが、地元の人も多く利用されている印象でした。

会計は席で行わず、伝票をもってレジに行くような感じです。支払いはクレジットカードにも対応しています。
東大門デザインプラザ/DPP
腹ごしらえをし、徒歩で東大門方面へ向かいます。東大門はショッピングで有名なエリアですが、韓国での買い物には興味はないので、東大門デザイン広場、通称DDPを散策します。

ザハ・ハディド氏デザインの2014年に完成した建築になります。流動的なデザインとアルミニウムを張り合わせた外観が特徴的ですね。他に類をみない、かなり異質なデザインですがあまり周囲の雰囲気に浮いているという感じは個人的には感じなかったです。

建物の用途としては講堂がメインとなりますが、周辺はベンチやストリートピアノ、タップダンスのステージなどがあり地域の憩いの場として親しまれている印象でした。

流動線と直線の融合が良いですね。遠目では分かりずらいですが、近づくとアルミ板の繋ぎがはっきりと見えます地下鉄2号線・4号線・5号線が乗り入れる地下鉄駅(東大門歴史文化公園駅)と直結しています。

駅と反対側は歴史文化公園となり緑が多いです。

何かは忘れましたが歴史的な遺跡もありました。

DDPにはカルチャーセンターやミュージアムなども多数入居していましたが、特に惹かれなかったため、見入ることはなかったです。
散策 (北村韓屋村)
東大門地区を後にし、地下鉄を乗り継いで北村韓屋村の最寄り駅、安国駅へ向かいます。駅から徒歩で10分ほどでメインエリアへの入り口にたどり着きます。

ここから本格的な歴史的住居地区となります。観光地でもありますが、ここは現在も市民が暮らすエリアになります。なので立ち入りの制限などは厳しく、見張りの方も多く「静かにしてください」の標識も多くあります。

急というほどではありませんが上り坂です

トップにやってきました。遠くに南山タワーも見られます。

帰りは行とは違いメインストリートから一本離れた道で下っていきます。脇も見晴らしがよいです。
帰路 (ANA868 GMP-HND)

6時間ほどの短いソウル市内滞在を終え空港に戻ってきました。PM6:55発です。預けに荷物もなく、自動チェックイン機も使えたのでスムーズにエアサイドに出られました。このあとはプライオリティパス利用でSky Hub Loungeを使い搭乗まで時間をつぶします。小規模なラウンジで特に紹介するものはないので割愛します。

無事定刻通り、羽田空港第二ターミナルに到着しました。
まとめ

ソウルの滞在はここ3年で3回目になりますが飽きるという感想はないですね。今年も何度か訪れる予定ですが、その際もまたレバ刺しとユッケを嗜みたいですね!